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WAKKUNアナグリフ本 [立体映像]

WAKKUNのアナグリフ本を作ってみた。
一枚一枚の写真はそれはそれでアリなのだが、本にすると存在感が違う。なんというか確かなモノになる。
一般向けの本に出来るプリント用紙のセットだが、なかなか良く出来ている。まとまった撮影の時はこれは良さそうだ.元ファイルのCDを作っておけば、脱色の際も作り直せるかな?
作ってみたい人は撮影から製本までやりますよ。仕事として(笑)
交差法で表示しています。アナグリフや平行法でご覧になるには、
最新のFlashPlayerとJavaScriptを有効にする必要があります。
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さてWAKKUNから公開OKをいただきましたので、スライドショーや動画を一部UPしました。 あとで追加予定です。
サイドバーのYoutubeへのリンクでどうぞ!
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コメント 6

imaimage

ima0Gです。
そうですね。
パソコンのモニターの中だけって若干想像に近いですものね。
立体写真なんだからそれで充分なはずなんだけど
実際に手で触れるような形にすると感慨もひとしお....。
「ひとしお」ってなんなんだろう?^^)

by imaimage (2009-02-28 11:17) 

おっと

ima0Gさん
WAKKUNはパソコンやらないので、印刷でしか渡せないんですよ。そこで本にしておけば人にも見せやすいし、バラバラにならないしって感じで、作ってみたらこれは別物!
彼もメガネなので、組み立てキットも付けて渡しました。好評です。
by おっと (2009-02-28 14:05) 

imaimage

でっかい絵とか描いてると
パソコンとか向かいたくなくなる気持ちになるものね。
「モノの大きさ」とか原寸というか現物に込めた勢いや緻密さや偶然は
スケールが重要な要素だったりするから、
原寸が曖昧なパソコンとはかけ離れていますね。

製本すると気持ちいいですよね。
by imaimage (2009-03-01 01:18) 

おっと

現実のモノの手応えを重要に感じている絵描きや彫刻家は、あまりパソコンを使わない人が多いですし、写真や動画も物足りなく感じてるんじゃないかとおもってます。私もそんな傾向は強いですね。
まあ、若い世代はそんな事も無さそうではありますが、、、
又ちょっと驚きましたが、WAKKUNはポスターや本やTVのタイトルなんかにも関わっているので、デザインもやってるかと思ったらノータッチのようでした。


by おっと (2009-03-01 02:41) 

imaimage

私もも少しうまけりゃ
コンピュータなど使わなかっただろうな。
思い通りに描ければね、
コンピュータを使ってでさえ未だに下書きを超えられない時があります。
by imaimage (2009-03-01 10:39) 

おっと

なにをおっしゃるうさぎさん!
そのへんはひとそれぞれ、むいてるやりかたがあるんでしょうね、
by おっと (2009-03-01 23:31) 

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