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サンデーさんの3Dカメラ その1 [Sunday3Dcamera]

サンデーさんが自作の3Dレンズを使ったステレオカメラを作っている。
http://sunday3dblog.blog53.fc2.com/blog-entry-2.html
以前から色収差のほとんどないプリズムを使った独自の追求をしていたが、今回は画期的に小さく軽く安い3Dカメラだ。
blogでのやりとりで、カメラを新しく作って頂き、モニターさせてもらえる事になった。
これから何回かリポートしていこうと思う。

さて今日(18日)そのカメラが届いた。
まず母体となるカメラの小ささ、能力、安さにびっくりする。
中国製 F200HD 検索すると1万ちょいの値段、しかしH264の.movで1920x1080P (Ambarella AVC encorder AAC ステレオ 48,000kHz 8mb/sくらい)の動画、HDMI出力、コードまでついている。静止画は3200x2400まで可能。幅5cmくらいだから、これ2台でステレオカメラにするのも良さそうだ。
その携帯ほどのカメラに直径3cmほどの円筒が3cmくらいの長さで直づけされているのは、サンデーさんの3Dレンズだ、
なにはともあれ外に出てテスト撮影。
最短で距離を合わせ、写してみる、やはりマクロ、ピントはシビアになる。ならばとねらいをつけて植物などを写す。背景まで距離があれば被写体が浮き上がりあとはきれいにボケる。お見事!色収差は無いといっていいくらいだ、最短距離では見事なマクロ専用機である。



とりあえず、第一印象です。
静止画も追加(画像クリックで元ファイル表示)しようとしたらこのblogの容量オーバーなので圧縮してます。3200*2400を1600*1200で2.2Mから1M以下に。
AMBA0031.JPG
AMBA0032.JPG
AMBA0034.JPG
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サンデー

ショータイムの始まり始まり、、、楽しみです。
ヨコからフォローさせて下さい。
このカメラで撮った映像はそのまま未加工で、むっちゃんさんのSMMやSMPで再生出来ると思います。
交差法にでも、アナグリフにでもしてくれる素晴らしいソフトですね、
ZALMANでも、Sharpの3D液晶ノート(古い?)でもバッチリです。
各人の好みの方式で眺めるのが善し、です。
立体映像はとにかく撮って撮ってコンテンツを蓄積することです。
将来出てくるであろう、凄い表示装置でそれを見て楽しむ、いいですねえ。


by サンデー (2009-09-19 06:52) 

Re:Q

自分も、本日ときしっくさんに実機を見せていただきました。
このレンズのワイド感は、とても自然な立体に見えるのが凄いですね。
「接写」と「ワイド」にとことんこだわられた、サンデー様の面目躍如、
本当に性能は素晴らしいと思います。

何より、コストパフォーマンスが非常に高いですね。
安くて高性能は、大歓迎です。
おいくらぐらいで作っていただけるのだろう?

おっとさんが、どんな立体マクロを撮影されるのかも、興味深々です。
このカメラを使ったおっとさんの映像作品の公開を、日々楽しみにしております。
by Re:Q (2009-09-19 23:56) 

おっと

連休の影響だろうがso-netの記事投稿が激重だ。更新はのびるかも?
サンデーさん
YouTube動画始められたんですね。世界に目を向けるのもいいんじゃないでしょうか?
http://www.youtube.com/user/syujinser
ときしっくさんもupはじめましたね、
http://www.youtube.com/user/4423TKTM
改めて書きますが、このカメラも割り切った感じでいいんですが、、、ときしっくさんと同意見でやっぱり汎用性の高い3Dアダプターとしての展開が一番望む事です。SB3mm6mm12mmなんて感じならいう事なし!
Re:Qさん
はーどるがあがるがな!
このレンズを一番つけてみたいのはデジタル一眼かRED ONEと思いませんか?
by おっと (2009-09-20 06:35) 

サンデー

おっと さん
YouTube動画サンプルは「山椒の葉」ですね、リアルで触れると香りが漂ってきそうな感じです。 私の家にも同じ葉っぱがあって、新芽の時には3dで撮ったあと山椒味噌を作り、ウドに載せて賞味しています。

汎用アドオンレンズの発想はしっかり持っているのですが、無数のプロトタイプを作ってきての途中経過は、とにかく個々のレンズとの相性が厳しい、ということです。まあそれらは全てズームレンズですから、十数枚のレンズの複雑な構成になっていることが元凶です。 3Dレンズは母体のレンズのワイド端のみで使用可能ですから、高倍率のズームレンズは相性悪い、というか百害あって一利無しの困ったものです。デジイチなら広角単焦点レンズが選べるので、それ専用に3Dレンズを設計して優秀な結像を得ることは確実に出来ます。

それと、おっとさんが今テストされてる2mmのステレオベースの世界、マクロはもちろんですが、そうでない離れたものの立体感について、私は「意外にリッチな立体世界が見える」と表現しました、これについてもじっくりご考察下さい。
by サンデー (2009-09-20 08:22) 

Re:Q

☆おっとさん☆
サンデー様ほどの感情的入れ込みは、自分には無いかもしれませんが、このカメラとレンズでしか撮れない映像はあると思います。
一眼レフや、REDへの対応は、必然的にレンズの大きさが大きくなります。
こうしたプリズム方式では、プリズムの下のレンズの大きさにステレオベースが依存してしまうのではないでしょうか?レンズが大きくなれば、ステレオベースがそれだけ広くなってしまうのではないでしょうか?

もちろん、レンズ口径30mm/37mm/52mmなどに対応したステレオアダプターは垂涎の物ですが、接写の限界も変わってくるでしょうし、撮れる世界が違ってくるかもしれません。

色々考えをめぐらせると、自分は改めてこのカメラとレンズの組合せの凄さを感じてしまいます。
by Re:Q (2009-09-20 08:29) 

おっと

サンデーさん
私は今までSB自体がテーマといっていいくらいこだわった撮影をしています。目的のためにSBを選びたいという考え方は今のところ変えようがありません。技術的に難しいのは想像するしかないのですが、広角単焦点専用なら可能というのは大きく期待しています。とはいえ今回のカメラでしかとれないものは、確かにあるでしょう。いろいろ試させていただきます。
Re:Qさん
それは対応するレンズを絞り込めば、厚さや角度で調整可能かと思っていますが、サンデーさんどうなんでしょうね?ハーフミラーリグがある前提ではしっかり撮るにはリグ、画面が半分になる制限があるこの方式は補助、あるいは小型軽量の生きる場面と、使い分けになるかな?
by おっと (2009-09-20 12:55) 

サンデー

おっとさん
これまでのおっとさんのやりかたに加えて、この3Dレンズが味方をします。今後は良いことばかりで失うものは何一つありません。 ハードが揃えばソフト=センスの出番です。これからおっとさんがどんなものを撮リ始めるかが楽しみです。

汎用3DレンズのことをRe:Qさんにもお応えしたいので、、

Re:Qさん
仰る通りSBは母体のレンズ前玉の直径で決まると思います。3Dレンズの設計でコントロールすることは出来ないでしょう。 高性能なレンズ、イクオール口径が大きいもの、と考えれば、SBにとって高性能レンズが仇になることです。 これは困ったことですね。 この前私が確信を持って出来ます、と言ったのは間違いのようです。 そういえばこれまでCanon TX1を主力で使っていたのが、今度のフルハイ3Dが完成してからというもの、全く使っていません。 映像比較の為に持ち出すことがあって、そのSB12mmのマクロを撮ってみると、あれっ?これはちょっと、と感じます。 困ったなあ、しかし現にこの小さなフルハイ3Dがかなりな映像を出してくれてるのは救いです。


by サンデー (2009-09-20 18:24) 

おっと

サンデーさん
言い方を変えれば、立体的に見えるからOKではなく、コンセプトの違いといった方がいいのかもしれません。
それにしても、私は大きく勘違いしていたようです。前玉の大きさの半分のSBという制限があるんですね。うーん、これは大きな制限ですね。
by おっと (2009-09-20 19:14) 

おっと


第二弾YouTube先行公開しました
by おっと (2009-09-20 19:15) 

サンデー

連投でお邪魔します。 おっとさん Re:Qさん に
さっきの高性能レンズとステレオベースのジレンマについて、かなり明るい展望が出ました、高性能レンズが大きいレンズを持たねばならないのは望遠域での性能を出す為であって、マクロ3Dを撮ろうとすればレンズは短焦点の単焦点レンズを用いればよくて、それに大きな前玉が付く必然性はありません。 それは高級でも安物でも同じで、仮にF2.0のレンズだとCMOSまでの焦点距離が2cmとしてもレンズ直径は1cmでいいのです。 デジイチはもちろん、あのREDでさえCMOSサイズは35mmフィルムサイズよりは小さいでしょうから、それらにとって短焦点とは実数で30mm以下と思っていいかな、で、F値を2としてもレンズ直径は15mm以下ということになります。 それだったら7.5mm以下のステレオベースが得られます。 
結論としてCanon TX1よりも小さな3Dレンズでよくて、より小さなSBが得られる、という可能性が見えてきました。


by サンデー (2009-09-20 19:32) 

おっと

サンデーさん
それなら、結構使えますね!
手持ちのニコンの単焦点レンズでは、
24mmF2.8で前玉直径28mmくらい(フィルター径はすべて52mm)
50mmF2.0で前玉直径23mmくらい(レンズはフィルター枠より2cmちかく沈んだ位置にある)
50mmF1.4で前玉直径36mmくらい
見た目でアバウト計測でした。ニコンは結像面までの距離は長いから大きめ?
canonなんかはどうなのかな?
ときしっくさんのビデオもとれるGH1のほうが、レンズもコンパクトかな?
by おっと (2009-09-20 21:42) 

サンデー

おっとさん
具体的に数字が見えると考え易いです、24mmはF2.8の割に前玉が大きいですね、これに付ける3Dレンズは理想的に前玉に密着させたとしても28mmの径が要るし、離すと24mmという広画角に沿ったメガフォン状の円錐形に内接する円の直径が必要になります、数センチ離すと直径は5cmをすぐに超えて、ほぼ製作不能になります。 これより50mmのF2.0の方がずっと取っ付き易い感じです。Canon TX1の前玉は23mmですから、今使っているレンズが流用出来るかもしれません。同じ50mmのF1.4は1.4の為に前玉が大きいのでしょうから、候補除外でいいかも。 後日試す方法を考えましょう。
YouTubeの2弾を見て、おっとさんの影がでてすぐ後にネコが登場し、スタスタと歩いてくる、その場面がいい、新鮮です、ネコのYouTubeは無数にあるけど私は面白いと思ったことがありません。なのにこれはずっとネコの動きを追いながら3回もリプレイをしました。 どうしてでしょう。私のレンズだからの欲目ではなく、ネコを自然に追いかけたくなるのですね。 飛び出してる、とか、目がクラクラする、とか雑念が湧かないせいかも。 
by サンデー (2009-09-20 22:39) 

おっと

サンデーさん
そういえばフィルム用のレンズですから、CCDのサイズとは違いますね。それ以前に有効な直径ももっと小さいかもしれません。
またHDVカメラHC1は24mm(フィルター37mm)くらいですから、これは向いていそうです。
あのカメラはその手軽さといい、SBも含めて最高の猫カメラですね。
by おっと (2009-09-20 23:50) 

サンデー

おっとさん
フィルムカメラ用のレンズの焦点距離が今のデジカメには尺度(換算数字)として使われているので、おっとさんのレンズの24mmとか50mmとかは額面通りで、もしデジイチの1つでCMOSサイズがフィルム(35mm)の半分であるとすれば、24mm相当というレンズは実は12mmだということでしょう、それがF値2.8だったら,レンズ直径は計算上4.3mmとなります。3Dレンズを付けるには都合の良いことです。 HC1は多分10倍ズームレンズですね?私は似たものHC3で3Dレンズを試したのですが、相性極悪で投げ捨てました。

静止画のサンプルですね、「水滴」は葉が向こうにカールしている感じもいい、「萩の花」この花はマメ科でスイトピーに似ていてささやかに可愛い、「化学工場を上空ヘリから撮影 」巨人の目で見た風景ですか?

おっとさんはMacを使っていて、このカメラの映像はどういう方法で再生されますか? 私もMacで色々いじっていますので、
by サンデー (2009-09-21 08:08) 

おっと

サンデーさん
うわ、よく解らないレンズの話!多分基本が出来てないんでしょう。
HC1はダメっぽいですか、残念。投げ捨てたHC3を拾いに行こうかな?
ところで静止画もこのカメラの基本性能にしてはがんばってますよね。
MacではこのビデオファイルはQTで小さく表示して立体視が基本ですが、このへんWINはむっちゃんさんのソフトがあるので有利ですね。
現在macminiでデュアルディスプレイ環境なので、これぞという動画はステレオウインドウ調整後、交差法に変換して裸眼立体視をしたいところです。

by おっと (2009-09-21 13:15) 

おっと

そうそう、もし試していただけるなら、ほとんどデジタル移行して、あまり出番のないフィルムカメラ(私が使う場合でもカメラは4台あるし、ズームレンズもあります。)ですので、カメラとレンズ貸し出しますよ。中間リングもありますし、クローズアップレンズもあります。実験に使ってもらうんだったら大歓迎です。成功すれば家族のD40(デジタル)がありますので写真のみですが使えると思います。
by おっと (2009-09-21 17:52) 

サンデー

えーっ、フィルムカメラだったら、光学ファインダーでサイドバイサイドをモニターというか目視することになるよ、無理そう、、
昔はそれしかなかったから100年間で2歩3歩しか進歩しなかったのかも。それでもやっていた人々は偉い!
ところで私の立体鑑賞法はMacBookの17インチモニタが殆どで、次に寝転んでVAIO typePを眺めます。 MacBookの17インチにフルハイをフル画面にして平行立体視が出来ます、何時間でも疲れなく楽しめます。この前言った、自転車に乗ることと同じです。 画質はどの方式よりダントツにきれいで、簡単で、楽なのだから、出来上がっています、画面はワイドより、半分幅のタテ長とか正方形の方が好きになりました、ワイドにこだわる意味は全く無いからです。私は今後もこれだけで幸せに一生を終わるでしょう。 アーメン。
あのスタンドというか自在棒は面白いですね。 アイディアですが、カメラをあれに逆さに付けてもっと地面スレスレに撮るとどうでしょう、もちろん再生は180度逆さまにしてやればいいです。 もしかしてそのままを見た方がもっと面白いかも、、、そうそう、自分もやってみよう。
by サンデー (2009-09-21 21:08) 

おっと

逆さまはもちろんやってみました、QTProなら簡単にひっくり返せて便利です。ただカメラを地面にぶつけそうなので、棒をその分延長したほうがよさそうです。棒は虫目線で空を飛ぶイメージにも使えそうです。

交差法が好きなのは、今までの主力であるハイパーで撮った映像は実サイズよりも小さく見え、近くを見る目である寄り目がよりマッチすることがあるかもしれません。
マクロは逆に平行法がむいていそうです。そしてスクリーンで大きく見るのがベストだと思っているので、マクロはワイドの方が向いていると思っています。その意味でHDで横長画面の切り出さそうなREDが思い浮かぶ訳です。

ところで、手持ちのHC1用のワイコン(0.5倍色収差持ちの三流品)をカメラ前にあててみたら、、、使えそうです。横幅もワイドに感じますので切り取っている感覚が少なく好みです。
うまく固定して撮影できましたらYouTubeにUPしてみます。
by おっと (2009-09-21 21:36) 

サンデー

ワイコンを付けると、付ける前のオリジナルの画面に較べて広くなることはなるのですが、立体視の為に使えるオーバラップ部分はオリジナルと同じままです、例えば左の画面はこれまで見えなかった左側範囲が見えてきます。 右は同様右側に広く広がって来ます。 これをステレオウインドウとかに調整すると両端を大きくカットせねばならず、短冊の様な映像になるでしょう。私が3Dレンズをより広角化するには今付いている3Dレンズとほぼ同じ性能のレンズをもう1つ持ってくることになります。つまり今は1群構成のものを2群にすることです。 実際はこれをやるにはとてもシビアな仕組みが要求されます。 Canon TX1にはその2群タイプの3Dレンズを着けています。 画質は2群にすることで少なくとも劣化はあると思います。 広角が欲しいけど劣化はいや、2つに1つしか選択肢はないのでトレードオフというわけにはいきません。 解決策は簡単、両方2つ持つことですね。 
おっとさんがもし3Dの強烈な広角がどんなものか見たいのでしたら、SANYO Xacti C6に約11mmの超広角,魚眼に近い3Dレンズを装着したものを貸してあげましょうか?(11mmはステレオベースではなく35ミリカメラレンズ換算の焦点距離です)ただC6はVGA画質ですから、そのフルハイ3Dカメラとは較べものにならないです。 しかしつい最近までCanon TX1にしようか、魚眼のC6にしようか、と迷うほどの強烈な魅力あるC6でした。 その超広角さは、例えば目の前ちょうど1mのところにいる身長1.58mの人物の全身が写ります。 ネコなら7匹を積み重ねた高さでしょうか? そんな7匹の重ねネコが写ります。これで立体ムービーですから面白いですよ。
ご希望なら、どうぞ。
by サンデー (2009-09-21 22:22) 

おっと

おー!なるほど!
それは貸していただけるならぜひ使ってみたいですね。
間違いなく大好きな映像が撮れそうです。
(HDのXacti にもつけられたら凄そうですが、、、)
よろしくお願いします。着払いで送ってください。

by おっと (2009-09-21 22:35) 

サンデー

はい、これは大変な体験になりますよ。
今、自分で部屋をぐるぐる回りながらSANYO Xacti C6を蝿のように飛ばせてみました。その立体映像を再生してみると、おっもしろーい!
ただ、余りに回り中が写ってしまうので、YouTubeに出せない、
ではまた明日同じ方法で発送しておきます。本体に3Dレンズは固定、バッテリーとACアダプター付きで、SDカードは無しで。
ところで、おっとさんのあのハーフミラー装置、自作されたのですか?
教えて下さい。
by サンデー (2009-09-21 22:56) 

おっと

ありがとうございます。楽しみにしています。
ハーフミラーリグはRe:Qさんが大格闘していて、blogで公開されています。それを参考にちょっとアレンジした感じですので、そちらをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/3d-movie-maker
blog内検索で出てくると思います。Re:QさんはXacti 好きなので、彼に貸し出すといろいろリアクションがあると思いますよ。私から回してもよければ回します。
by おっと (2009-09-21 23:17) 

サンデー

Re:Qさんのそれは熱心に読ませてもらっています。では似た様なご苦労をされて作ったのですね、モノを作ることは、発想を実際のものに作り上げていくこと、ゲームとか推理小説のようで、いいですね、

SANYO XactiのHDについて、以前C6から乗り換えようと、700というのを買ってみましたが、そのドロっとした垢抜けしない絵に失望して1週間で売りました。 C6はVGAでもとてもスッキリした画質でこれは秀作だと思います。 ですからその後のXacti HDは追いかけていません。 もちろんC6に付けている超広角3DレンズはC6に合ってはいますが、他のXacti HDに付けるとまず100%ダメな3Dしか撮れないと思います、昨日書いたように高倍率ズームレンズには3Dレンズは合い難いといえます。殆どダメな中にたまたまCanon TX1とXacti C6を見つけた感じです。
このC6をおっとさんが見て、撮ると、わーっと盛り上がるハズだと予想します。 Re:Qさんが、それは何だ!と言ってきますから、その時は是非彼に回覧して下さい。
by サンデー (2009-09-22 00:09) 

おっと

了解です。
高倍率ズームでない小さなレンズ、理想は単焦点が相性がいい訳ですね。
6mm12mm24mmという感じでカメラが揃えばいろんなSBのステレオカメラが揃う事になりますね。
by おっと (2009-09-22 01:21) 

おっと

ワイコンは有効でした。画質が低下しますが、いいものなら使えると思います。
by おっと (2009-09-22 19:23) 

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