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SOYOTTOとJURIOTTOを解散

活動停止状態のSOYOTTOとJURIOTTOを解散決定しました。

いろいろな事あったなあ。

相棒やってくれたお二人ありがとうございました。

ムクとメルも今年旅立ちました。

いろんな別れで寂しさが一杯です。

新しい何かを作る原動力にしたいと思っています。

ALICE oTTo ver を最後に形にしたい。

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ワークショップ写真番外編と忘れ物 [展覧会など]

さて180cm立方の箱には何人入れるのだろう?
集合写真を撮っていてそんな事を思いました。
もう一組集合写真がありますが、公開OKの場合追加します。

(写真を使った立体視や赤青めがねは小さなお子さんにはあまりよくありません。一般には小学生からOKです。普段から赤青メガネで遊んだりのぞき箱を見すぎないように注意しましょう。)

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それからわすれもの(ごめんね)

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8/24 ワークショプ写真  [展覧会など]

最終日の写真です。掲載許可ありがとうございました。
アナグリフなので赤青メガネが必要です。

見やすいように顔が基準面(紙の高さ)ですがビューワでは箱がすべて収まるように平行法でプリントしています。(もっとプリントしたい方はコメントで)

(写真を使った立体視や赤青めがねは小さなお子さんにはあまりよくありません。一般には小学生からOKです。普段から赤青メガネで遊んだりのぞき箱を見すぎないように注意しましょう。)

今回赤青メガネを提供して頂きました3D PHOTO JAPANさんありがとうございます。私も参加しています。ぜひ見てみて下さい。

 この後集合写真の番外編あるかも

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たくさんの楽しい写真公開出来てうれしいです。
もし不都合ありましたら、コメントお願いします。
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8/23 ワークショプ写真 [展覧会など]

4日目の写真です。掲載許可ありがとうございました。
アナグリフなので赤青メガネが必要です。
巨人の目でみていので、模型のように感じませんか?

(写真を使った立体視や赤青めがねは小さなお子さんにはあまりよくありません。一般には小学生からOKです。普段から赤青メガネで遊んだりのぞき箱を見すぎないように注意しましょう。)

今回赤青メガネを提供して頂きました3D PHOTO JAPANさんありがとうございます。私も参加しています。ぜひ見てみて下さい。

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立体映像入門 ソフト紹介など [立体映像の作り方]

大人の3D入門ワークショップ関連の記事ですが、立体映像に興味があって試してみたい人にも有効な記事として書いてみます。

ワークショップ参加ありがとうございました。
便利なソフトの紹介などの記事です。

本格的にステレオカメラや2台同じカメラを揃えるなどの前に一台のカメラで立体写真を作るのに便利なソフトとして「むっちゃん」さんのソフトがあります。もちろん本格的に始めるにあたっても強力なソフト群です。(しかもほとんどフリーで下げた頭があがりませんw)

むちゃんのステレオワールド

スマートフォンお持ちの方に最初におすすめしたいのはi3DSteroid(上記リンクから300円)
iPhoneなど一台でステレオ写真を作る事が出来ます。赤青メガネがあればそのまま何も無しでも可能な手軽さです。
ワークショップに参加された方は制作したビューワーで平行法画像を見る事が可能です。フルカラーで立体視出来るのは(赤青メガネで見るアナグリフは色再現の問題があって)かなり違います。
※のぞき箱のワークショップ参加の方は写真の入ったパーツを外してスマートフォンを覗けば同様のビューワーになります。
使い方はむっちゃんさんのHPをご覧ください。3D入門ワークショップ参加の方は基本的な考え方が理解出来ていれば使いこなせるはずです。

パソコンを使って編集する場合もWINDOWSならステレオフォトメーカーが強力です。というか日本の誇る3Dファンの世界的定番ソフトです。(3Dファンでもあるブライアン・メイがmac版を作って欲しいとむっちゃんさんにお願いしたそうです。)最近はmacでもWINDOWSソフトを動かす環境は作れますからお勧めします。

そして手軽なステレオカメラの紹介
ステレオカメラはレンズ幅(ステレオベース)固定なので選択が重要です、
W3 素晴らしい半額以下ですね。ステレオベースが広めなので全身〜風景向き
3D1 こちらは現在在庫1個 ステレオベースが狭いので近距離向き(人の半身とか)

2台バージョンでSB可変ならほぼ完全同期(2台が同時にシャッターを切れる)SDMが有効なキャノンのパワーショットがオススメ(要有線リモコンシャッター工作)ですが、むっちゃんさんのHPのリンクから対象機種の確認が必要です。(中古で2台探す事になると思います。)

私はニコンの一眼入門機を2台使っていますが有線リモコンを2つに分岐するだけでかなりの精度の同期がとれています。(フルマニュアルの場合。半押しで一度止めれるように半押しシャッターも追加)

本格的にやるならば裸眼立体視を覚えましょう。 練習すれば写真を2枚並べただけで立体視ができます。

(写真を使った立体視や赤青めがねは小さなお子さんにはあまりよくありません。一般には小学生からOKです。普段から赤青メガネで遊んだりのぞき箱を見すぎないように注意しましょう。)

質問等ありましたらコメントしてください。記事を追加していきます。

またYouTubeなどでは3Dプレイヤーが有効ですので(赤青めがねや裸眼立体視に切り替え可能)私のチャンネルや検索などでお楽しみください。(chromeが問題発生中なのでFireFox推奨)
iPhoneなどは3Dプレイヤー非対応なのでビューワ用の平行法映像を今回のワークショップ写真などを使ってUP予定です。(専用の形式のチャンネル検討中)
今までのUPでも平行法のものもあります。たとえばYangjahさんのシリーズ
Yangjah in Box 001(Sound Jerry Gordon)3D など ビューワで鑑賞可能です。

カテゴリー立体映像の作り方も参考にしてください。

誰にでも模型化がわかる立体写真として空撮によるハイパーステレオがありますが、巨人の目で見た風景は見事です。
現在ハイパーの名作3D-TOKYOが100円チャンスです。平行法をビューワで、アナグリフを赤青メガネで楽しめますのでお勧めします。

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