LAY2RAY test [立体写真blog]
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こいつはすごい!imaOGさん制作のblog用LAY2RAY!
タブを切り替えるとステレオ写真の表示方法が変わります。
こちらが用意する画像は800x400の交差法立体写真のみ。読み込みも早い!
特にアナグリフ表示は、きれい!
詳しくはアナグリフ表示で、、色々クリック。
お月さん〜スライドから〜 [立体写真blog]
昔撮っていた月の写真をD40でコピーしたファイルを加工。
半年ずらして月自体のブレを利用した立体写真。
月の大きさ自体も少し違うし、回転して左右のズレにしないといけないので、フォトショの加工でフィルムよりも調整しやすいようだ。
大鋸 [立体写真blog]
丸太から板を作る為の大鋸を実用品として入手。
材料をがっちり固定できれば快感を感じるほど真っすぐに引ける。
レーザービーム [立体写真blog]
運動不足の猫でも追いかけ回すというレーザーポインターを手に入れる。
照明としてもおもしろい。
交差法
平行法
猫は結構飽きるみたいですが、時々なら期待に応えてくれる。
レーザーポインターは子どものいたずらが危険とのことで出力値が規制されているみたい。(緑もあるようだ。)
アメリカンパイ [立体写真blog]
仕事場が撮影で片付いているので、三管プロジェクターをセットしてみる。
留璃子さんのとこで気になったマドンナのPV集を手に入れたので映写。
http://blog.so-net.ne.jp/pussycat/2005-11-09-2
残念ながらレイ・オブ・ライトは含まれてないが、VOGUE. METERIAL GIRL. EROTICA. BEDTIME STORYなど過激な映像は圧倒的。
そのなかで気になったのが「AMERICAN PIE」
巨大なだだっ子のようなアメリカという国は、マドンナを思い浮かべるときどうしても連想される。そんなどうしようもない現代のアメリカに、失望しながらもどうしようもなく愛しているラブソングのようで、震える物がある。
アメリカを嫌いながらも、大きな影響をうけている私も、どうしようもない日本へのラブソングが作れるだろうか?
三管プロジェクター。本当は天井設置したいがプレハブでは強度的に無理。でかくて重いが、きっちり調整すれば液晶にはない味わいがある。画質を追求する人はここに行き着く事が多い。(もっとランクが上ならハイビジョンも可能!)
ブレードランナーなんて最高でした。
追記/スキン(ブログのデザイン)によっては立体写真が2段表示になるようなので、元に戻しました。(250pが2枚組の場合)
すてれおらいとどろーいんぐ2 [立体写真blog]
ひさーーしぶりのトラバ企画参加(動画) [立体写真blog]
トラバde写真♪ #25 「”時計”がある風景」に参加。
http://blog.so-net.ne.jp/kiyo-tsurezure/2005-10-19
古い柱時計、昔はどこにでもあったが最近見かける事は少ない。
下は音中心動画
昔の作品で(暗室、真っ暗な箱の中で触るだけの作品)箱の外にとりつけ、音だけを使ったことがある。
すてれおらいとどろーいんぐ [立体写真blog]
カメラのスローシャッターの遊び方、ライトで絵を描いてみる。今回もステレオ作例だが、普通の写真でも充分おもしろい。
問題は持ってるカメラがどの程度スローシャッターに対応しているか?
全自動でも暗いところでストロボ発光禁止が選べるなら希望はある。
シャッタースピード優先モードがあるなら長い方のスピードを選ぶ事で可能。
しかしカメラによってはあまり長いシャッタスピードは無いかもしれない。
作例はcanonA70だが最長15秒となる。F8でやってみた。(適当 マニュアルモード)
三脚+自作台に2台をセットする。(1台なら机などに置いても良い)ステレオベース(カメラ2台間の距離)は13cmほど(広い場所ならベースも広げる)、2mくらい先に椅子を置き,そこに座ってライトを動かす。部屋をまっ暗にして準備OK。
ピントもマニュアル可能だが今回は椅子にオート(シャッター半押し)で合わせ、できるだけ同時にシャッターを押し込む。(ライトで照らしながら作業)
椅子に素早く移動して(シャッターを押すのを、手伝ってもらうのが一番いい)ライトでドローイングする。ステレオなので前後も意識。
15秒じゃ足りない!(もっといろいろできるデジカメが欲しい!と叫びつつ)
立体写真の見方はこちら
凸凹逆転成立。
いろんなライトを使えばいろんな線ができる。友人と協力して野外でやってみるとか、花火を使うのもおすすめ。(線を描く代わりに物をいろんな角度から照らしてみるのも面白い。参考蟻写真)
実はもっとも向いているのは古いフィルムカメラ(できればメカニカルシャッター機 電池がいらないので電池切れの心配がない。)のB(バルブ 押してる間シャターが開き続ける。)+ストッパー付きのレリーズ。カメラは結構安く手に入るが、すぐに見れない事とフィルム関係の出費が、、、
私はこんな感じ、nikonはちょっと高くつくが、このへんはお買い得。(中古 この中でメカニカルシャッター機はFMのみ)
http://blog.so-net.ne.jp/otto/2005-01-28
うーんわかりにくいかな?質問受けます。
部屋がうす明るいとこんな事に。目的によってはいいかも?
夜空を撮ると地球の自転がわかる。(でも最近は街の灯りがきつい。)良く見かけるのは、車のヘッドライトが流れる写真。昼なら針穴写真も近いが、こちらは逆に動いているものが消える。(ただいま準備中)月光写真なんてのもあるか。
反転しても面白い。
工作教室 [立体写真blog]
午前中から昼過ぎまで工作教室
休息中のK氏の代理ということで引き受ける。K氏は多様な素材で作るが、その中でいらなくなった玩具がある。そんな関係でゴミとして出された玩具が素材の工作教室だ。周りはフリーマーケットのテントが連なり、落ち着かない雰囲気。子どもが集まって玩具に群がるが作り始めない。K氏の教室は手伝った事が何度かある。気がつくとみんな作り始めていたが、、、うーむ。K氏の実力、経験、人格だろう。
まだまだだね。
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作品写真追加
鉄と木の椅子 [立体写真blog]
今回は「あかり」の作者との共作(といっても注文どうリの座板を作っただけだが)
下の梱包材は愛嬌ということで、、、
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