痛い話 [雑記]
痛い話の嫌いな人は読まないでね。
夕食後うつらうつらしてると、なにやらただならぬ雰囲気で目が覚める。
台所の中華鍋から火柱!油なみなみ!私ねぼけ、他パニック。このままでは確実に火事になる。
外に捨てよう。両手にもって移動した時、右足に、、、油をかぶる。なんとか鍋は外に放り出し鎮火。
病院に3泊してきました。なんとか2度のやけどで収まりそうなので、これからは通院です。
しかしこの火傷「痛くない」のね。それだけ深いからだけど。。。(これから感覚が戻ってくるかな?)
そんな事より痛かったのはもう一泊しとかないと保険が使えなかったのだ!これが一番痛い話。(笑)
実は初入院、初点滴。この体験は貴重な体験だった。なんか形になりそう。
地雷で足を飛ばされた子供、ねじ式の感覚、病院で死ぬ事、看護婦の意味、いろんな事が駆け巡る。
こんにちは!た、大変なことになっていたのですね。。。
お見舞いnice!ボタンを押しておきます。
ご自身が無事…ではなかったにせよ、ご家族とお家は守れたのですね。
ご回復をお祈り致します。。。
保険は(保険会社側にとって)ちゃんと有利にできているのですね(苦笑)
by カモさん (2007-09-26 06:56)
お見舞いありがとうございます。
しかしびっくりするほど、痛くないし、日常生活に影響ないので、とりあえず、ただのんびりしてます。
by おっと (2007-09-26 15:27)
驚きました!固まりました。旦那様って、頼もしいですね。かっちょいいっす。本当にお大事にしてくださいね。DVD出来次第お持ちしますっ!
by JURI (2007-09-26 23:22)
どーも、ありがとね。
いやいや私がいなければ、寝ぼけてない奴がコボサす処理したでしょう。
もしもの時の為に、油火災用のスプレー式消化器が手軽で良いみたいよ。
by おっと (2007-09-27 00:36)